「0-2からのバイ・ザ・スパイ!
ゼンク!ミミック!ギルドはシミックぅ!イエ~イ」(挨拶)

0-2byeをしてとても懐かしい感覚に。昔はこれが当たり前だったのにww
これが最近なかったのはmtgの腕の問題より、カードを昔よりたくさん持っていることに起因すると思います。

スタンでザ・スパイを組もうという発想が浮かび
土地7枚のデッキを組みました。たぶん6枚でも余裕でまわります。(負けといて偉そう)
※ちなみに前駆ミミックは関係ありません。

マナクリ
《隊商の夜番》
《旅行者の護符》
《豊かな成長》
《遥見》
《門をはう蔦》

があれば土地などなくてあるようなもの!


反省点
・ショックランドなどいらなかった
・勝ち手段が所詮は人間リアニ
・サイドボードに青マナ入れ忘れた(偏執狂的な意味で)
・マナなしでは動けないので掘り切ると死ぬ。(よって欄干のスパイが弱いし、しかも確実性が薄い)

1ターン目、2ターン目から「どう動こうかな」っていうソリティア感や、
まだデッキバレていない時にスパイや密告人で「なんか妙にデッキ削れるな」っていう相手の反応を見るのがとても楽しい良作デッキでした。(負けたけど)

皆が忘れた頃にこの反省点をいかしてまた作ろうと思います。

コメント

やーとみ
やーとみ
2013年6月15日23:58

勝ちを捨てる姿勢こそトシさんなのだ!

toshi
2013年6月16日21:07

勝ちは捨てていない。ロマンを追い求める。

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