いつもの大会の夜の部、ジャンドhasteビートで
負け、負け、bye、勝ちの2-2

昨日の優勝とはなんだったのか。
マリガンがひどかった。トリマリとか、ダブマリで土地4とか。
↑もともとうまくまわれば奇跡みたいなデッキだからしょうがないが。

一戦目はシギレイのシャーマンにゲロを吐かされる。「つ、つよかった」
二戦目は精鋭の審問官に絡み根、刻み獣が対抗できずに負け。
四戦目は相手マナフラでこっちがやっとまわってくれて勝利。



ちなみに
昼の部は「青赤t黒の防衛LO」で参加。
門衛やイゼットの静電術師をクローンしたりしたいと思っていた。

門衛弱すぎてかわりにフロストバーン入れた。あとティボルトとチャンドラとタミヨウ入っている。「墓地こやして心理のらせん」が勝ち手段。(門衛の能力起動に3マナかかるのがマジで弱い)

ティボルトさんは戦慄堀りされたり、忠誠値9で衰微されたり、忠誠値6でリングされたり、カウンター捨てさせてサイクロンの裂け目くらって負け、とか大活躍でした。
ぐだって長期対戦していると皆が面白はんぶんに観戦してくれるデッキです。

俺が「ティボルト弱くねーから!」って言いながらランダムディスカでティボおちて喜んだり、信仰無き物あさりで速攻ティボルト捨てたりする姿に皆がおもしろがってくれたのが快感でした。
実際強いと思うんだけどねー。い、今の環境は衰微のせいで向かい風かなー(棒

生物少ないデッキへのサイドボードから入ってくる《秘密を盗むもの》が意外と大活躍。1対1だとトラフトより強く感じる不思議。15回ぐらいドローしたと思う。ギャラリーの復帰勢の方に「このカードはレアカードですか?」って確認されてなんか気持ちよかった。

しかしその人にティボルトのテキストを確認されて「このデッキはいわゆるファンデッキなんですか?」と聞かれた。「ち、ちがうから~w」

ちなみに結果は1-1-1。
面白半分にティボルト出さなかったら2-1だったと思う、と言い訳してみる。
あと、小学生プレイヤーの「ドブ潜み、電術師+夜の衝突」には感動した。

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